みなさん、こんにちは!フットセラピストアカデミーの圓田です!
足つぼは痛いほど効果がある?
足つぼと聞くと、 「痛い=効いている」 というイメージを持っている方も多いと思います。
テレビやSNSでも、 強く押して痛がっている場面をよく見かけます。
では、本当に 痛ければ痛いほど効果があるのでしょうか。
痛み=効果ではありません
結論から言うと、 痛みの強さと効果は比例しません。
強く押せば刺激は強くなりますが、 それがそのまま「良い施術」とは限りません。
約40年前、日本に台湾式足つぼマッサージが伝えられた当初は「痛ければ痛いほど効果がある」と言うふうに言われ広まっていったそうです。
それが日本ではいわゆる"罰ゲーム”になったり、叫ぶほどに棒で足を削ったり掘ったりするようなエンターテイメントへ進化していきました。
私が台湾で最新の理論を学ぶ過程でよく言われるのは、「痛くするのは絶対にダメ」というものです。
ですが、一度広まってしまった痛すぎる施術を終息させることは難しく、「40年前の足つぼマッサージと現在の台湾式リフレクソロジーは別物だ」と定義づけられてしまっているくらい真反対の理論になっています。
ですが、少し刺激が強めの足つぼマッサージは日本人に好まれてきた事実も存在しています。
私はそのどちらの良いところも活かすべきではないかという立場です。
さすがにアザが出来るほどの必要以上に強い刺激は、 身体に負担をかけてしまうこともあります。
そういうのは怪我の一種ですので絶対にダメです。
大切なのは「圧の質」です
台湾式リフレクソロジーでは、 強さよりも
・圧の方向
・深さ
・リズム
こうした要素を大切にしています。
同じ強さでも、 触れ方が変わるだけで 感じ方は大きく変わります。
「なんとなくの強さ」から抜け出す
強さを感覚だけに頼ってしまうと、
・痛がらせる施術
・眠らせる施術
に偏りがちになります。
大切なのは、 基準を持って施術することです。
未経験から学ぶ方へ
フットセラピストアカデミーでは、 こうした「圧の基準」から学んでいきます。
強さに頼らず、 再現性のある技術を身につけることを大切にしています。









